日中の気温は25℃を越えるようになり、夏が近づいていることを感じます。
子どもたちは汗をかいて、外で元気に遊んでいます。
　さて、今回は5月中旬までの活動を報告します。
室内では主に工作を行い、鯉のぼりや兜を作りました。
子どもたちは工作を楽しみながら、子どもの日の行事について学ぶことが出来ました。
また屋外での活動は、畑を耕してサツマイモの苗を植えました。
スタッフと一緒に鍬を持って土と肥料を思いっきり混ぜたり、時には土から出てきた色んな生き物を観察したりと、多くの体験が出来ました。
　学校が5月末まで休校になり、子どもたちはお家で過ごす時間がいよいよ退屈に感じていると思われます。
いっぽで過ごす時は、活動やお友だちといっぱい遊ぶことでストレスを発散しつつ、多くの思い出を作ってもらいたいです。

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